退院後

産後・行事

出生届

退院後、忘れないうちにと次女を母に預け、旦那と出生届を出しに行きました。

もう名前は決まっていたので後は書くだけ。

 

書くだけなのですが、長女の時旦那はとんでもないミスをしています。

そのため、書きあがった出生届をしっかりとチェックしました。

 

両親の生年月日を記入するところがあるのですが、お互い生年月日はわかっているのに、なぜかお互い年を1つ勘違いしていました。

私は旦那を実年齢より1歳上だと思い、旦那は私を実年齢より1歳下だと。

 

私が早生まれなのでお互いの差を計算しにくいからなのですが、お互い勘違いしていて笑っちゃいました。

生年月日はちゃんとお互い言えるんですよ。

 

そしてそこで気づいていしまいました。

 

旦那の年齢が、私が長女を産んだ時より若いと!!

 

なんだかショックでした。

 

 

気を取り直して、出生届と母子手帳を持って役所へ。

行ったらなんとお昼休みで窓口が開いていませんでした。

これは仕方ない。

公務員だってお昼休みは必要ですしね。

 

あと10分で13時になるので待っていると、ちょうど役場で働いている友達が帰ってきたのでしばらく立ち話。

ふと気づいたらとっくに13時を回っていたので、彼女も仕事があるので私は再び窓口へ。

 

長女の時もそうでしたが、出生届を出すと医療費が安くなる受給者証明書が発行されるんですよね。

それの手続きのために別の窓口へ。

なんと、そこで旦那の保険証が必要でした。

旦那は基本必要最低限のものしか持って出ないので、後日再び窓口へ行ってもらいました。

 

児童手当は旦那が公務員なので、職場を通しての申請になるので役場では申請せず。これからは2人分の児童手当が支給されるので、使わないように貯めておかないと!

 

マタニティマーク

この日が出産後初めての外出でした。

この時、入院時に持っていたカバンを使ったのですが、マタニティマークがついたままでした。

 

役所に行く前に外しました。もう使うこともないだろうな。

 

マタニティーマークは病院と役所で1個ずつもらうので、2個あります。

いちかの時のもあるので、合計4つあります。

去年、やっと妊娠できて、もう一度このマークをつけれるのが嬉しくて仕方ありませんでした。

でも、もう役目も終わりです。

 

へその緒とかと一緒にしまっておこうかな?



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