約3年ぶりの新生児

img-birth 出産

出産当日

出産した病院は母子同室なのですが、出産当日は赤ちゃんは授乳室で預かってもらいます。

翌日からは授乳の嵐なので、今のうちに体を休めてねという事なのですが、出産当日は体が興奮していて寝れません。

ごはんの時もそうでしたが、パンの時もやっぱり寝れません。

 

そういえば、出産数時間後にはトイレに行かないといけないのですが、私は二人とも数時間後には問題なく出ました。

中には膀胱の感覚が鈍ってしまい、出にくい方もいるそうですね。

出産間際には初めて導尿も経験しました。ごはんの時はなかったのですが、今回の出産時、最後のトイレが15時半だったので、分娩台に乗って早いうちに助産師さんにやってもらいました。

う~ん、よく痛いとは聞くけどそんなに痛くはなかったかな?陣痛もありましたし。

 

ごはんの時はトイレの際大量に血が出て、そもそも歩くのすら辛い状態だったのですが、今回はそれなりに普通にトイレまで歩ける!これが感動しました。

もちろん座るのは痛いのですが、これもごはんの時と比べたら雲泥の差。

前回は会陰の傷へ塗る薬も処方されたのですが、今回はこの薬はなし。トイレの間隔は短いですが、トイレもクッションに座るのも二人目の方が楽でした。

1ml出血が多かった

入院初日はほとんど寝ずに夜が明け、朝食後に私の診察があり、その後パンが病室にやってきました。

ちいさい。

かわいい。

しばらく二人きりの時間、と思ったら助産師さんから薬が渡されました。

 

痔の薬かな?と思ったら鉄剤でした。

 

出産時、出血量が200ml以下なら問題ないけれど、それ以上なら鉄剤とビタミン剤を飲まないといけないそうです。

なんと私の出血量は201ml!?

たった1mlのために、鉄剤を飲まないといけない羽目になりました。

鉄剤嫌いなんです。妊娠中に同じ薬を飲んでいた時はたいてい気分が悪くなったのですが、今回は入院中でゴロゴロしていたのでそれほど悪くなることはありませんでしたが、嫌なものは嫌なのです。ちゃんと飲み切りましたが。

 

授乳指導

しばらくパンと二人で過ごし、そのあと授乳指導がありました。

授乳室は母子以外は入れないので、入り口はナンバー式のロックがかかっています。さすがに前回入院した時とは番号が変わっていました。前は覚えやすかったんですけどね。

パンを出産してから初の授乳室に行くと、何人かの方がすでにいらっしゃり、赤ちゃんパラダイスです。

自分の子供もかわいいですが、他の赤ちゃんもかわいい!

ついつい授乳しながら他の赤ちゃんも見てしまいます。

 

ごはんの時は全てが初めての経験だったため、授乳の仕方や授乳する時間や間隔など色々教えてもらったのですが、今回はざっくりとしか教えてもらいませんでした。

そもそも同じ日に出産した方は、一人目だったのか先に説明が終わっていたようです。

ほぼほぼやり方はごはんの時と変わっていませんでしたが、授乳の時間が、片方の胸を5分ずつを2回と前は教えてもらったのですが、今回は5分ずつを1回になっていました。

慣れてきたり、母乳が出始めると2回になるようです。

 

久々に赤ちゃんに乳首を加えさせるのですが、新生児のおっぱいの探し方ってかわいいんですよね。

手の動きとかは緩慢なのに、おっぱいを探す時の顔は結構素早いんです。

でも焦って咥えさすと、うまく吸えなかったり乳首へのダメージが半端ないので、大きな口を開けた時にパクっと乳首を口へ突っ込みます。

 

という事はわかっているのですが、赤ちゃんもまだ慣れていないので四苦八苦です。助産師さんに手伝ってもらいながら何とか授乳しました。

搾乳機

授乳後は、母乳の分泌を促すため、搾乳機でおっぱいを刺激します。メデラのシンフォニーという搾乳機です。

授乳とこの搾乳機を3時間ごとに行います。

ちなみにシンフォニーは電動なので高いしあまり個人で買うことはないと思いますが、手動のハーモニーという搾乳機もあります。

私もごはんの時に買いました。最初の頃乳首が切れたり、うまく授乳できなかったり、また産休後復帰した時用に搾乳していました。

ボトルは哺乳瓶になるのですが、飲み口がちょっと特殊で、ごはんはうまく吸えなかったので別の哺乳瓶に移し替えて飲ませていました。

搾乳した母乳を保存するときはこの母乳バッグで冷凍します。

容量が色々あるので、二つくらい容量が違うのを買っておくと便利だと思います。

 

一日授乳をした後、さすがに二人目なので吸い付かせ方は用心していますが、乳首から出血した時の痛みは耐えがたいので(といっても我慢しますが)部屋に戻ったらピュアレーンをさっそく塗ることにしました。

慣れとピュアレーンのおかげか、まだ乳首から出血もなく過ごせています。

後陣痛

会陰や痔、乳首の痛みもごはんの時より痛みはなかったのですが、今回痛かったのは後陣痛!

ごはんの時は全く痛くなく、子宮の戻りも悪くはなくはなかったのですが、ほとんど腹痛は感じませんでした。

しかしパンの時は、産んだその日からお腹に鈍痛が。

友達に出産報告していたら、二人目は後陣痛がひどくて痛み止め貰ったよとメールがありました。

私は何とか我慢しましたが、痛い。特に授乳している時は本当に痛い!!

退院後もしばらくは腹痛が続き、調べてみると後陣痛は二人目以降の方が痛みがきついようですね。

痛いのは子宮が戻ってきている証拠だとはわかるのですが、予想外の痛みが待っていたのでへこみます。

 

あと、腰も痛かったですね。

ただ痛いのは骨のあたりではなかったので、どうやら筋肉痛だったようです。陣痛の際、変な方向を向いて痛みに耐えていたからだと思うのですが、地味に大変でした。

深夜の授乳

二日目から夜の授乳が始まる!

と覚悟していたのですが、二日目の夜の回診の際、寝る前に赤ちゃんを授乳室に預けてもいいですよと言われました。

ええ!?

ごはんの時は体調が悪くない限り基本同室だったのに??

ここも方針が変わったんでしょうね。

出産当日はそもそも寝れないので、二日目以降は疲れと睡眠不足で結構夜がきついんです。

預けようかな?とも思いましたが、経産婦は入院が一日短いので、なるべく授乳回数を増やして母乳が出るようにしたい!と思い、私は二日目からずっと母子同室でした。

 

何とか退院までには母乳だけでやっていきたい。

ごはんの時は体重の増加が鈍く、一週間後に病院に行かなければいけなかったので、それも避けたい!

うっかり寝過ごさないよう、3時間ごとにタイマーをかけ、眼鏡も外さずiPhoneを握りしめて就寝しました。

 

おかげで3~4日目になると、ほぼほぼ母乳だけで授乳が済ませられるようになり、今でも母乳だけで授乳しています。

早く上の娘と対面させてあげたい

経産婦は沐浴指導もなく、一日短いとはいえ、あっという間の入院生活でした。

病院は中学生以下は赤ちゃんと直接対面できないので、早くごはんにパンを直接会わせてあげたくて、退院が待ち遠しかったです。

入院日数が少ないからか、ごはんの時より出産費用が4万円ほど安かったですね。

ごはんは相変わらずおいしくて、15時のおやつも楽しみでした。

お祝い膳は内容がほぼごはんの時と一緒かな?前回と同じくローストビーフが出てきました。

 

退院時は友達の中で行ったり来たりしているセレモニードレスで退院です。

ごはんの時も同じドレスです。

もう出産することもないだろうと、各部屋の前にあるホールで旦那と写真を撮りあったり。

 

迎えに来てくれた車を見ると、チャイルドシートが2つに。

 

どちらも旦那の家族からもらったものです。助かります。

 

帰りにモスへ寄って帰りました。

 

もちろん助産師さんからは和食中心の食生活と言われていますが、久々のポテトは美味しかったです。

あ、久々じゃないかな。出産二日前にマクドに行ってます。

 

家に帰るとベビー布団やバウンサーが用意されています。

懐かしい。

 

旦那も娘がいるとはいえ、私と母と3人の生活お疲れさまでした。



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