長女、初めてのエコーを見る
先日3回目の妊婦検診に行ってきました。
娘の時、最初の方の妊婦検診は経腹エコーだけだったので、今回の検診も経腹エコーだろうと思っていたのですが、やっぱり経腹エコーだけでした。
一度娘にエコーを見せてあげたいと思っていたので、ちょうど保育所帰りに病院に来ていた旦那と娘と一緒に診察室へ。
娘は「長子が寝る!」と、私が横たわるはずに診察台に寝ようとしたり、何が起こるかわかっていないようでした。
旦那も娘の時は一度も診察室へ入らなかったので、出生前診断を除けば初エコーです。
あまり入らない診察室に興奮したのか、娘ははしゃぎまくり。
これから赤ちゃんが見れるよと何とかなだめて旦那の横に座らせました。
診察が始まるとすぐに赤ちゃんは見え、心拍の音もドクドクとよく聞こえます。
切迫流産から復職して初めての診察だったので、赤ちゃんが元気そうで一安心。
5カ月目に入った頃に感じていた胎動もあまり感じなかったので、少し心配でしたが、今はほぼ毎日胎動を感じます。
残念ながらこの日は顔を手で隠していたので、4Dで顔をちゃんと見ることができませんでした。
恥ずかしがり屋さんだなぁ。
性別がほぼ判明
そして、そろそろ性別がわかるかな~と思っていたのですが、先生曰く7~8割の確率で女の子でしょうという事でした。
できれば一姫二太郎が希望だったのですが、もう今は生まれてくれるならどちらでもいいです。旦那もそう言っていました。
性別にこだわるより二人目だ!!
母は男の子だと思っていたみたいです。私もちょっと男の子かなと思っていましたが、娘のおさがりがそのまま使えるので女の子でも嬉しい。
その母だけはなぜか娘の時にたまたま一緒に診察室でエコーを見ていて、昔のエコーとの性能の差に驚いていました。
旦那と娘にはいつかエコーを見せたいと思っていたので、やっと見せることができてよかったです。
出血もなく、薬も飲みきったら終わりです。長かったなぁ。
あとはお正月に体重の増える妊婦さんが多いので気をつけてねと釘を刺されたので、気を付けたいと思います。