生後5カ月から離乳食
生後5カ月の今日、次女の離乳食を始めました。
長女の時は生後6カ月で始めたのですが、今回は少し早めです。
初めての子どもの時は離乳食を与えるのが不安でした。
しかし、2人目になるとその不安もなく、次女自身も私たちの食事をじっと見るようになったのでそろそろかなと思いました。
初めての離乳食は私の母作
長女の時に間違えてはいけないと色々検索したので、まずは十倍お粥を一口から。
というのを母に話していたら、早速今日のお昼に作って食べさせてくれたようです。
私の母、こういう行動は早いんですよね。
元々、何かあった時のため、病院に行ける午前中に食べさせたいんだけどねと私が言っていたからなのですが。
ちなみに長女の時は夜にあげることが多かったです。
当時はまだ母と同居せず、マンションに住んでいたので。
次女の初めての離乳食はどうだった?
と母に聞いてみると、もっと食べたそうにしていたそうです。
長女と同じですね。
長女の時も始めたばかりなのにもっと欲しいという表情をしていたのですが、さすがにそんなに食べさせたら胃もびっくりするのでちょっとずつ増やしました。
初日は十倍粥を一口、2日目は二口。3日目は三口。
このちょっとだけお粥を作るのが面倒なんですよね。
今回平日は母にお任せできるので楽チンです。
離乳食の進め方に関する変更点
妊娠中、一番びっくりしたのは離乳食で卵を食べさせる時期が変更になったことです。
長女の時は生後7~8カ月でした。
しかし、現在は生後5~6カ月からです。
アレルギーの原因となる食品は、与える始める時期に関係がなく、適切な時期に始めるのが大切なのだそうです。
こういう指針が変わったりするので、上の子の時がこうだったから、という考えは捨てて、その時その時にあった食べ進め方をしないといけないですね。
ちなみに長女は3歳になり、今のところ何のアレルギーもありません。
私も旦那もアレルギーはないので、もし次女にアレルギーがあったらどうしたらいいか分からず慌てふためくと思います。
あせらず、離乳食は進めていきたいですが、いざというときのため、初めての食品はなるべく病院が開いている日の日中に食べさせたいですね。