タクティクスオウガ 運命の輪 第2章 その1

img-game1 タクティクスオウガ 運命の輪

現在の進行状況

Lルートを進んでいます。

バルマムッサの町

特に強い敵がいないので、魔法が必要ないウォリアーで出撃。

 

ウォリアーがレベル9→10に。

 

ゾード湿原

第1章と同じくウィザードで出撃。

 

高低差がないのでウィザードでも活躍しやすい。レベルが上がっていたので敵の攻撃にも耐えられ、攻略も簡単。

あと、グリフォンがいたので、魔法が大活躍。

 

ウィザードがレベル8→9に。

 

リィ・ブム水道

以前詰みかけた所。オクトパスが面倒。

 

前回の反省を踏まえ、オクトパス対策でウィザードで出撃。前回はレベルが低いアーチャーのカノープス単独で挑んだら、こちらの攻撃よりボスの回復値の方が上で、面倒になって最初からやり直しました。

 

全員で魔法攻撃をしたら、オクトパスはこちらに攻撃する前に全滅。

ただ、ボスの魔法防御が高くて、削るのに少し時間がかかりました。

しかし、ボスは攻撃手段に乏しいため、残り一体になったら勝ったも同然です。

 

ウィザードがレベル9→11に。

 

レイゼン街道

ラヴィニスの救出があるので、耐久と攻撃を考えルーンフェンサーで出撃。

アーチャーでもよかったかもしれないけど、雨が降っていたので魔法が大活躍でした。

雑魚キャラは楽勝。

ただ、ボスが堅い。

 

物理攻撃はダメージ1、魔法もプレザンスで5前後。

カノープスとラヴィニアの必殺技で何とか倒しました。

 

ルーンフェンサーが8→10。

 

港町アシュトン

ゴーレムがいるので、魔法の使えるルーンフェンサーで。

特に難しいマップではありませんでした。

 

ルーンフェンサーがレベル10→11。

 

港町アシュトン 2回目

人間しかいないのでアーチャーで。プレザンスを出撃させたので、忠誠がかなり下がる。

転職証で金欠な中、グレートボウを数本買ったので、攻略はそれほど難しくはありませんでした。

 

アーチャー、レベル8→10へ。

 

ここまでの感想

魔法が使えるクラスが大活躍。

攻撃に乏しいクレリックは活躍の場面なし。このまま置いておいて後半加入キャラのレベルアップ用にしようかな。

 

出撃するたびにクラスを変えているので、必殺技を覚えられていないのが辛い。

これからボス戦に苦労しそうです。

 

現在の職業レベル

ウォリアー、レベル10

アーチャー、レベル10

ウィザード、レベル11

クレリック、レベル6

ルーンフェンサー、レベル11

ヴァルタン、レベル4

 

他、ほぼレベル1。



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