再び報告とあいさつ
プロポーズを受け、次はお互いの家族への報告とあいさつです。
少し前に書いた通り、そもそもお互いの家へ11月にお付き合いをしています、のあいさつをしたばかりなのでドタバタです。
結婚の報告の前にギリギリお互いの親に紹介出来ていましたが、こんなに早く結婚が決まるとは思っていなかったので、ここから色々なことが急ピッチで進みます。
本来は私の家→旦那の家と行く予定だったのですが、私の母が日中仕事のため、先に旦那の家へ行くことになりました。
旦那のご両親にご報告
そもそも前回の挨拶の際、旦那のお父さんが結婚のあいさつと勘違いされてもいたし、結婚自体は何の反対もありません。
私はお付き合いしてますのあいさつの時も、4つも年上なので何か言われるかなとドキドキしていましたが、今でも全くそんなことはありません。
旦那のお父さんからは結婚を前提として、結婚式は費用を抑えて、これから住む住宅の費用になどに回した方がいいよなど、具体的なアドバイスももらいました。
全く持ってその通りだと思います。
式を挙げること自体は私はそんなにこだわりはないのですが、私も旦那も今まで何度も結婚式に呼んでもらっていますし、旦那の仕事の関係もあるためオーソドックスな式・披露宴をする予定でした。
ただ1つ、旦那のお母さんが気にされていたことは私が喪中だという事です。
これについては式を挙げるのは父の命日後になりますし、旦那の職場的にも年が明けたら大丈夫なようでした。
その旦那のお母さんですが、お父さんが式の費用は抑えめにというのに対し、最終的には私と旦那の2人で決めることだしねとおっしゃってました。
結局結婚式に関しては、私と旦那、2人で全て決めました。
私の母に報告
私の母の方は特になにもなく、よかったねで終わりました。
そもそも、私にとって旦那は私が婚活で求めた条件を全て網羅している、破格の条件の持ち主です。
反対されるはずがありません。
結婚の報告は終わりましたが、結納はしていません。
友達も結納をした人は数人くらいでした。
マンガ・アニメ・ゲームで30年以上過ごしてきた私が婚約です。
ここから結婚式の準備などを始めるのですが、人並みにすごく楽しかったです。
もう少し、結婚式まで婚活の話を続けます。